先日、所属団体の国際交流で韓国へ行ってきました。

ソウルにある江西という都市と姉妹提携をしており、毎年１回づつお互いに訪問します。

今年は姉妹提携２５周年ということで、式典、記念植樹などがあり、充実した交流となりました。

現在韓国とは領土をめぐり多くのメディアで報道がされていますが、民間レベルでは問題がなく楽しいものでした。

さて、韓国を訪問して感じたことが２つあります。

一つは、スマートフォンの普及率が高いこと。従来の携帯電話を使用している人をほとんど見かけませんでした。

２つ目はトイレットペーパーの質が高いこと。ホテル、飲食店、一般の商店でもバージンパルプのソフトなトイレットペーパーが使用されていました。また、スーパーマーケットの販売方法も、消費者がサンプルで質感を確認しながら購入することができるようになっていて驚きました。

やはり行ってみると、多くのことがわかりますね。

2012-08-28 15:28:00

店長の池田です。   ｜  コメント(0)   ｜  トラックバック (0)